トミー・ジョン手術

こんにちは、はま整骨院の浜野貴浩です。昨日Yahoo!ニュースを開くと『巨人ドラ1ルーキー堀田賢慎投手トミー・ジョン手術』という記事が有りました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000027-dal-base

野球が好きな方などはよく耳にする名前の手術だと思います。当院でも野球経験者の方が肘を痛めてこられた時よく「トミー・ジョン手術せにゃいけんかな??」と、よく言わます。

今回はそのトミー・ジョン手術ってどんな手術なのかについて書いていきたいと思います。

《トミー・ジョン手術ってどんな手術?》

トミー・ジョン手術とは、1974年にフランク・ジョーブによって考案され、初めて手術を受けた投手トミー・ジョンにちなんでトミー・ジョン手術と呼ばれています。

肘の内側側副靭帯、肘の小指側の靭帯の修復手術の事を言います。肘の内側側副靭帯に大きな負担がかかる野球の投手が受ける事の多い手術です。

手術の方法としては損傷した靭帯を取ってしまい、他の部位、自分の腕の筋肉の腱や、足やお尻、お皿の下の腱などを摘出し肘に移植するような手術です。

《復帰までの時間》

トミー・ジョン手術を受けると復帰までかなりの時間を有します、投球を再開するまでに約7カ月、実践復帰には12カ月~15カ月、手術前と同レベルの投球ができるまでだと約18カ月ほどの時間がかかると言われています。

もちろん手術をしても手術前と同レベルの投球ができないまま終わる選手いますが、術後のリハビリ方などの進歩で現在はほとんどの投手が実践復帰をはたしているようです!

《肘を痛める原因》

靭帯損傷の最大の原因は投球ホームと言われています。

特に肘が肩より高い位置に来るようなホームがよくないとされます。

《まとめ》

今回はトミー・ジョン手術について簡単に書いていきました。

このようにケガの多くはフォームなどが原因でおこる事が多く、日常生活動作でも間違った身体の使い方、偏った姿勢などから身体の不調が発生する事が多いです。

身体の不調で日々お悩みの方原因はもしかするとそういったところにあるかもしれません。

当院でもそういったお悩みの方の力になれるよう日々勉強して頑張っていきたいと思います。