反り腰

こんにちは、はま整骨院の浜野貴浩です。

あっという間に10月になりました、今年も残すところ3ヵ月ですね。

突然ですが、ふと鏡やガラスに自分の姿が映ったとき上のイラストのような姿勢になっていませんか?

一見特に問題の無いような姿勢に見えますが、じつはこのように腰が反っていたり、お尻を突き出した姿勢は腰椎(腰の骨)や腰回りの筋肉に負担をかけギックリ腰や慢性的な腰痛などの原因になることが多いです。

ニュートラルな姿勢と比べてみましょう。

左のイラストは反り腰、右のイラストはニュートラルな姿勢です。白色の部分は背骨の弯曲と骨盤を横から見たイラストです。

反り腰の人は骨盤が前傾しています、そのため腰椎の反りが強くなり反り腰になります。

こういった状態になると腰に負担がかかるのと腰部の筋肉の緊張が強くなり、腰部の柔軟性や可動域の低下しギックリ腰や慢性腰痛などの原因になります、また腰や股関節周りの血液やリンパの流れにも悪影響を与えるため下半身に老廃物がたまったり足のむくみや骨盤周りや下半身の様々な不調の原因になります。

反り腰の原因

反り腰になる原因としては、腹筋の筋力低下、太もも前側や股関節の前側の筋肉の緊張や腰自体の筋肉の緊張も原因になることが有ります。

デスクワークや日常生活で運動不足になっている方や、ハイヒールなどをよく履く方は反り腰になっている方が多いです。

反り腰のセルフチェック方法

壁を背にかかと、お尻、頭をつけて立ちます。

壁と腰の間(赤色の部分)に手をいれてこぶしが入る程のすきまが有る場合かなり腰が反った状態です。

ニュートラルな姿勢の方でもある程度はすきまができるため、指が入る程度のすきまなら反り腰の傾向はあまり無いと思われます。

中には全くすきまが方もおられますが、そういった場合は逆に骨盤が後傾している可能性が有ります。それも腰や肩周りに負担をかけている恐れがあります。

反り腰を治すには

1、腹筋を鍛える

先ほども書いたように腹筋の筋力低下は骨盤を前傾させ反り腰の原因になります、しかし今まで何もしていない人がいきなり腹筋をしてしまうと腰を痛めてしまう事が有るため、初めは仰向けでお腹に力を入れるだけにしておくなど自分に合った腹筋の鍛え方を選びましょう。

2、太もも前面、股関節前面のストレッチ

太もも前面や股関節前面の筋肉が緊張すると骨盤の前側を下に引き下げる力が働くため骨盤が前傾し、反り腰の原因になります、イラスト左のように足首を持って太もも前面を伸ばしましょう。右のイラストのようにカラダが前に倒れこんでしまうと太もも前面にストレッチがかからないので注意しましょう。

はま整骨院の骨盤矯正

当院の骨盤矯正は患者さんの骨盤の角度をニュートラルなポジションへと戻してあげる施術です。

反り腰になっている方、腰痛に長年お悩みの方、足のむくみなど下半身の不調をお抱えの方などお気軽にお問合せ下さい。